職員室の断捨離について2
今日は
嬉しいことが結構起こっている。というより、職員室の片づけや断捨離を始めてから、
「これって嬉しいよね」とか「これって幸せだよね」と思うことに気付き始めた。
職員室にあるモノを徹底的に処分し始めたからだと思う。その分自分の意識のリソースが分配され始めた・・・と勝手に分析。さすがに以前もここまでではなかったが(笑)
でもありがちな机だと思う。教員の多忙化の一つに「やるべきこと」「やらなければならないこと」「やりたいこと」の区別がついていないことも一因かと思う。
しかし・・・職員室はすごい机のオンパレード・・・でも当の本人には何がどこにあるかわかっているらしいのがさらにすごい。。。
でも自分のスタイルではもう雑多な机には戻れない。
・・・他の教員のそのスタイルも受け入れられるには、今の自分が満足しているのが必要だ。
生徒と仲が良い、教員同士も話せるし、何より自分が必要とされている感がある。
アドラーの言っていたことが、ちょっとだけわかった気がした。