普通になりたいと思っていた頃
思えば、昔の自分は「普通になりたい」という気持ちに強く縛られていた。
他人からどう見られるかが、常に頭の片隅にあった。服装、言葉遣い、仕事の評価、家族のあり方──すべてが「周囲にどう映るか」という基準で測られていたように思う。
「普通」という言葉には、不思議な魔力がある。
それは安心の象徴であり、集団に受け入れられる保証のように感じられる。特に、不安を抱えて生きる人間にとって、「普通」は安全な港だ。浮いてしまうことへの恐れが強ければ強いほど、その港にしがみつきたくなる。
しかし、今振り返ると、その羨望は自分を小さくしていた。
「普通になりたい」という願望は、裏を返せば「自分を否定すること」だったからだ。自分の個性や価値を見ようとせず、ただ平均値に近づこうとする。それは、他人の目に映る自分を生きることであり、本当の意味での自由とは程遠い。
では、なぜ今はその感覚が薄れたのか。
きっかけは、小さな選択の積み重ねだったと思う。
断捨離を始めたこと。投資を続けたこと。節約を習慣にしたこと。これらは一見、生活の工夫に過ぎない。しかし、その裏には「自分にとって何が大切か」を問い続けるプロセスがあった。不要なものを手放すたびに、他人の価値観ではなく、自分の価値観で選ぶ力が育っていった。
資産が増えたことも大きい。
お金は単なる数字ではなく、選択の自由を広げる力だ。
「普通でなければ不安」という感覚は、「自分で未来を作れる」という実感に置き換わった。
その変化は、複利のようにゆっくり、しかし確実に積み重なっていった。
今の自分は、「普通」よりも「自分らしさ」を大切にしたいと思う。
他人の目を気にする時間を、家族と過ごす時間に変える。
羨望ではなく、感謝を軸に生きる。
それが、昔の自分には見えなかった景色だ。
ブラック企業からブラック教員生活を経験したらミニマリストになりました
kindle より
いまこの本を手にとられたあなた!はじめまして、「ミニマリスト高校教員」尾形です。私は自称「ミニマリスト」であり、現役の「高校教員」です。
この本は、教員生活の中で「ミニマリスト」としてモノを厳選していく中で考えたことや経験したこと、教育に役立ったことなどをお伝えしたくて書いたものです。信じられないような経験もたくさんしましたし、しんどかったこともありました。例えばそんなことが、誰かの支えになればという一心でパソコンを打っています。モノや心について、教員という立場から掘り下げてみたいと思います。
1 ^^) _旦~~初就職はブラック学習塾でした。
最初に、私の就職の話をしようと思います。
私は山形県に生まれ、地元の学校から名古屋の大学に進み、そこで学習塾に就職しました。その地域の教室長としての就職です。最初から高校教員になるつもりは一切ありませんでした。とにかく自立したい、自分で稼ぎたい。その一心だった気がします。
首尾よく就職はしたものの、これがまあ絵に描いたようなブラック会社でした(笑)最初に前任の教室長からの引継ぎを一週間ほどで行ったのですが、前任の教室長もそもそもピリピリ、イライラしていて、少しでも意に沿わないことがあればすぐ物陰に引き込まれ説教タイム開始!でした(笑)わき腹を小突かれたり、腕を掴まれたりしたこともあり、確実に今だったらパワハラ認定なことを延々とされたのを覚えています。
当時は就職氷河期だったこともあり、私も若かったこともあって何とか必死に教室を回そうとしていました。アルバイトである講師の先生(主に大学生です)や、通ってくれる生徒(個別指導だったので小学生から高校生までいました)に迷惑をかけまいと、昼13:00頃出勤し、翌朝の4:00頃まで延々と毎日仕事をしていました。
教室は荒れ果て、消しゴムのカスや問題集の段ボールが散乱していました。
モノによって荒れ果てた教室に、自分が、あるいは自分の子供が通いたい、通わせたいと思いますか?
教室が荒れ果てるとともに、通う生徒数も激減していきました。
同僚には「尾形君、目が死んでるよ」と言われました。
なんとか挽回しないと。なんとか売り上げを上げないと。
そんな切羽詰まった気持ちを今でも覚えています。教育のためとはいうものの、本社からは売上必達目標が示され、数字が出ていない社員には怒鳴ったり小突いたり、何をしてもいいような雰囲気が蔓延していました。
1年ほど経ち、次第に眠れなくなり、何を見てもどんな場所にいても不安が消えなくなりました。今思うと確実にうつ病の兆候だったと思います。
「このままここにいてはヤバい」
それだけは世間知らずの自分にも分かりました。
たまたま売り上げが目標に届いた時、当時の課長に「もう辞めます」と伝えたところ、「いいよ、でも悪い噂を広めたりしないでね。んで未回収の授業料だけ補填しておいて」と言われたのを(なぜか)覚えています。
振り返ってみると全く役に立たない教室長だったと思います。
退職を決めた時、当時の自分に唯一できること、それは掃除でした。
誰もいない深夜の教室。
生徒の座っていた机を拭き、前任の教室長から引き継いだままの段ボールを片付け、床に掃除機をかけながら、涙がこぼれていました。
続く
全捨てについて
全捨てという言葉を聞いたことがありますか??
「全捨て」という言葉があります。櫻庭さんの提唱している、「今の自分の持ち物8割捨てる」ってことです。今実践中です。その結果何が起こったかというと…
臨時収入が!
国民保険料が払いすぎていたということで10万円戻ってきました!!公務員なんでそんなことってあるの??と思いますが、事実です( *´艸`)
トラブルが一気に!
モノが壊れまくりましたwそれと以前は大事だったものが大事じゃなくなりました。
それと生徒のトラブルが一気に起こり、一気に解決しました。毒だしだと思っています( *´艸`)
斎藤一人さんの言葉に出会いました。
斎藤一人さんの言葉に出会いました( *´艸`)毎日聞いてますw心がきれいになっていく気がします。
以上、自分にとっては奇跡的な体験でした( *´艸`)全捨て、お勧めです( *´艸`)

ミニマリストの人生今まで、モノにまみれた生き方を振り返る
元々ため込むタイプの自分が捨てまくった経緯について
今までの人生を振り返って、各時代の持ち物から自分を考察してみる回です。
塩浄化その2

塩の風呂に入ってのその後。
浄化パワーはすごい!
・マイナスな思いがなくなった
・寝つきが良い
・人間関係の改善
・ストレス解消の衝動買いしたい気持ちが消えた
・駄目だと思っていたデータの復活
やってみるもんだと思いました。
定期的に続けようと思います
塩による浄化について。
生徒の問題が起こったり、てんやわんやな一週間でした。
その中塩による邪気の浄化ができると知り…
やってみました!
やり方は
①塩をひとつかみ(手のひらにで鷲掴みにできるくらい)準備あら塩だとなおよし
②風呂を熱めに沸かす(普段は41度なんですが42度にしました)
③塩を風呂に入れ、よくかきまぜ、ゆっくり汗が出るまでつかる
④風呂水は洗濯に使ったりもせずすぐ捨てる
温まって、心なしか「ほっとした」気がします。今まで邪気とか疲れとかに知らずに影響されていたのかな…と。
生徒の問題も落ち着き、心なしか「守られてる感」が出た気がします。
悩み事を紙に書いて、塩を包んで燃やす、など、こちらはより強力なおまじないらしいです。お試しあれ。
